2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
あの道でもう一度すれ違えたら…。最近こんなのばっか。あとから気づく、閉塞感。今日見かけたあの人のことを、僕はいつまで覚えていられるだろうか…。
風船が破裂するぎりぎりのところ。緊張感忘れずに。ピリリと行こう!
来年のテーマめいたことを考えていた。10月6日の日記だと「人生に、もう少し」 もっと具体的にしたい。2006年にはあれがある!「あれの話はどうなった?」ちょっとこれはふざけているかな。「あのころの未来、自分の続きを始めよう」う〜ん。「続き」という…
僕の音楽の趣味はさておいて(笑)、僕が音楽を思い浮かべるとき、決まってその音楽を聴いていた情景という「記憶」と結びつけずにはいられない。あの曲は、誰と聴いていたか、あの人の車でかかっていた、店で偶然耳に入った。 最近はよくある「あの曲をあの…
明日は予定が3件入っていて、あっちこっちと出かけることになりそう。忙しいと、生活にハリが出る。朝早いと、早く寝ようとか、のんびりした気持ちだけではだめだ。今が楽で未来が見えないより、今はしんどくても未来が見えるほうがいい。このご時世のんびり…
きっと自分以外で一番愛してくれる人がいても、自分を含めれば二番目。そういうランキングができたとして、果たして上位の人たちは、自分の周りに残ってくれているだろうか。 ところで、小学校の自己紹介の問い「宝物(大切なもの)は何ですか」あなたならな…
創作で生活をしたいと思っていたあのころ…「社会を変えたい」みたいな事を考えていた。今は、社会を受け入れている。いや、問題は自己の内面にあるのだ。そこに気がつきかけてる…。そう、革命は始まっている!
もっと、創作したいなあ。創作が生活の一部分だった頃、「語る自分」がそこにはいた。今はいない。 今現在、創作の締め切りは、無い。別に何もしなくても、生活に支障は無い。創作を生活の一部分としていた頃、自分で作った締め切りがそこにはあった。自費出…
思うだけで。書くことをしない。そして忘れてしまう。残しておきたかった、失われた「とっておき」を。
ぶらっと歩いていたら、雨が降ってきた。 100円ショップで傘を買った。 ショッピングセンターの出口に中学生の女の子がたたずんでいた。 もっと年齢は低いかもしれない。 ふと思った。この傘を差し出せば、 その女の子は笑顔で「ありがとう」と言ってくれた…
PCの電源…デスクPCの調子が悪い。電源が入らない。電源ユニットのせいだと判断し交換してみたが、結局改善しない。明日もPCショップだなこりゃ。。。 布団カバー…模様替えの一環。掛け布団を出した。ちょっと殺風景だと思ったから買ってきた。 傘…雨が降って…
☆6☆ あなたとであったときの記憶、不意に。
2004年の年末は2005年の1月にちょっとしたことをやろうとしていたなあと思い出す。結局何もしなかったのだけれど、そういうことがあるとないとでは、気持ちが大きく違うなあと思う。
2006年の1月終わり、超割で。今回も、前回の大阪・名古屋についでコンサートがメインとなるはず。でも、ちょっと欲張って創作関係でも…前回はそこがネックとなり、作品の在庫という重い荷物はまさしく荷物で終わった。結局、割り切りがたいせつなのかなあ。 …
ちょっとしたアイディアが浮かんだ。昔から僕がウェブサイトのコンセプトとしてきたのは「蓄積」ということ。そんな蓄積型のコンテンツを準備している。お目見えは来年になるかな。お楽しみに。
横浜マリンタワー。ドラマとかでよくある情景。なんか坂道みたいなところからタワーを望むみたいな。ついでに野毛山動物園もみてみたいなあ。マリンタワーからはちょっと遠いみたいだけれどね。横浜というと、都筑区観覧車の阪急がランドマークともいえる、…
この季節ほど、過去を気にする季節はない、と個人的には思う。あの年のクリスマスは何をしていただとか。お正月だとか。追憶という言葉が好きだ。記憶から、考えること。
人が多く集まる季節だといえる。宴会やパーティなど納得がいく。裏を返せば、知らず知らず個と集団が分けられている…考えすぎだろうか。勝ち組と負け組、本当に嫌いな言葉だ。
たとえば、寿命があと1年だとか言われたところで、はたして今以上に人生を生きられるだろうか、と自問自答してみる。でも、答えは出なかった。でも、遠くへ旅に出たいという、曖昧な欲求が出てきた。自分の知らない場所。そして、誰も知らない場所。…おっと…