2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

 Happyな毎日。どこか遠くじゃない。今ここにhappiness。

7月は「学ぶ」ということが、中心になる。そして、その合間に「創作」がある。「創作」については、7月中にどこまで、何をやるのか、その辺はあいまいにしておく。あくまで「学ぶ」事を中心としたい。

 ぐあ〜っと高まる感情、押し殺すなんて、もったいない。

やりたいコト、あれやこれ。ひとつずつ形にしていくしかない。

 心を突き動かすもの。時にはそれが、創作であり、恋愛であったりするのだろう。

 少しずつ具体的になってくる、作品像。

 時の流れに逆らうことはできないけれど、そのときの中で「変わりたい」っていう思い。

 あなたがここにいなくても、思い出は消えない。記憶に浸るのではなく、記憶とともに、未来へ。

 もういちど、周りを見回す。

 ピリオド。それは何かをやめるってことじゃなくて、何もしていなかった自分を終わらせる。

 2006年のテーマは「迷いながらも続けていく道」

部屋には「The road that it continues to be perplexed.」と書かれたフレームを飾っている。かれこれ5月…いや3月くらいからだろうか。あ、ファイルのタイムスタンプ見たら2月16日だ。この辺の英語表記は、いろんな日本語の文章をいろいろ翻訳させて作って、…

 蓄積型コンテンツ。

2005年5月の開設から1年を経過した当ブログ。思えば、2005年初頭、ちょっとした決断があった。「作品のネット発表はしない」掲示板での発表を事実上やめた。その後、いろいろな考え方があったが、最終的な答えは「ことばを大切にしたい」…当ブログの継続はそ…

 のんびりとだらだらの違い。

 あと二ヶ月の間に何ができるだろう。

 ぼくは、ここに、いるよ。

2000年、その言葉が、自分にとっての真実だった。「ぼくはここにいてもいいの?」でも「ぼくはここにいちゃいけないの?」でもなく「ぼくは、ここに、いるよ」 その頃の自分は今では考えられないくらい、行動力があったなあ。フットワークがとにかく軽かった…

 「金」という色は好きではない。けれど「金字塔」という言葉にはひきつけられるものがある。

 創作のひとつの原点。

それは6月だといってもいい。いろんな6月があった。プロローグやレクイエム、いつか語れる日が来るだろうか。

 最近考えること…スポットライト。

 創作意欲びんびん。

どこかで、自分が決めた創作のハードルがあって、それは簡単に言うと完成度というのものなんだけれど、それは時間軸に比例して高くなっていく。でもね、それは、ちょっとおかしな話で。 2000年以降の自分は、1999年の自分に追いつきたくて追い越せなくて、そ…

 生活で手一杯。そんなふうにはなりたくないなあ。

 自分で自分を追い詰める生活、始めよう。

 今日を変える、明日が変わる。

 行動力があるということは、決断力があるということだよなあ。

 透明な心、一滴絵の具を垂らせば、もうそのイノセントを失う。

 伝えるというメッセージ性(雑文)。

電子メール、連絡を取ることはたやすくなったけれど、それと引き換えに失うものがあった。なんて、どこにでも転がっている理屈。言葉がどんどん、早くて、軽いものになっていく。言葉であふれかえる社会。自分の言葉の居場所、それはつまり自分の居場所なの…

 ニュートラル・フラット

何もないという、空虚感。何の充実感もない。「〜しよう」と決めるところから、すべては始まる。

 「休む」ことを覚えた人生。そこからはきっと何も変わらない。

 時。

これまで、そして、これからのことを考える。今だけよければいいとは思わない。けれど、今を良くすれば、そこから未来は開けるはずだ。「ドリームズ・コレクション」ではここら辺の描写が甘い。今だから書ける作品もあるはずだ。 BGMはゲーム「ファイナルファ…

 人生とは「充電式乾電池」!

 続けるチカラ。

夜まで頑張って、何かを成し遂げた。そんなときの夜風は優しい。

 ごちそうさま。それは感謝に終始。

昔「心にご馳走」そんなコンセプトもあったなあ。

 動き出すためには、この錆付いた歯車を何とかしなくちゃいけない。