2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

 感情の浮き沈み。

こればかりは、どうにもならないのか? たくさんのものを失ってきた。学習能力がないと言われればそれまでかもしれない。 相手に責任がない。自分が悪いときは謝る。たとえ取り返しの付かないことでも、当たり前のことだ。

 ありがとう。自分にできることってなんだろう。

 ぶっ壊れてなんぼ!

自分をぶっ壊したところに「新しい」があるんだらう。 親指一つに世界の情報が即時に集まる。全てを手に入れたわけではない。でも、全てを手に入れる手段がわかったことで、手に入れたような「感覚」が手に入る。そして、欲しいという気持ちが無くなっていく…

 人がそこにいるから生きている。

「顔」「声」………

 人には迷惑をかけない。

自分がしんどいとき、いつも通りに振る舞うことができない。それも迷惑だというのだろうか?

 積み上げる積木を作る。

 自分の思うようにいかないのは「当たり前」

そんな常識を壊していく。

 ショッピングセンターのフードコートでキーボードを打つ。

書斎なんて言葉に憧れを抱きつつ、SC内のパン屋さんで買ったプチクロワッサンを頬張る。

 効率的に生きるのをやめよう。

効率いいのと、充実しているのは違う。

 創作意欲、めらめら。

書いて書いて書きまくれ!!書きたいことが溢れてくる「幸福」

 人生は求めるようにしかならない。

 人気があるない、関係ないと言い切れない自分がここにいて。

ランキングが好きな国民性とか言われる日本。 やっぱり誰かに選ばれたい。誰かを選びたい。それができる立場にあるかは別にしてもね。

 やりたいことはある。しかしやるべき術を持たない。

 立ち止まる。どこかに出かけることもできない。考える事だっていつも一緒だ。

 マイナスのスパイラル。落ちるという力がはい上がる力になる。そんなジェットコースターを夢見て。

 変わらない状況からくる不信。

 何もする気がない。

 忘れるために、思い出す。

 どうやって進んでいく。

 深夜の住宅街の中でコンビニエンスストアへ向かう道。

誰もいない道。デジャヴ。これは10年位前とも同じ様な状況。あの時、コンビニで何を買ったかなんて覚えていない。 けれど、風景は変わっても状況は変わらない。 ドラえもんのあるエピソードで「みんなみんないなくなってしまえ!」というのび太のセリフがあ…

 手帳にペンを走らせることすらめんどくさい。

 心の中の「書きたい」を抑える。

 心の911。

自分は何のために生きているのか?という答えはともかく、人間は何のために生きてるのかという疑問にもっていくと、もはや答えはないよね。 つまりは、自分自身の生きている意味は答えることができても、街行く誰かのそれは答えられない。むしろ否定すらして…

 どうしようもない日々、開幕。

 闇に消えた一日。

 公式ページに関する「すみません」

トップページ(http://akihiroyamauchi.com)の「創作情報」がリンク切れであることが確認され、復旧いたしました。ご迷惑をおかけいたしました。

 意味の無い「過去」を積み重ねない。

「倒れるまでやってやる!」という情熱。

 深夜のコンビニエンスストアの帰り道。

あの頃と何も変わっていない。 だけど周りにいる人間は変わった。 変わることがいいこと? 変わらないことがいいことなの? 結論を出したくはないと、タバコをくゆらす。

 未来がどんどん近くなり「こんなんじゃない!」と。

 動揺。

テレビを観ながら、 ネットをしながら、 音楽を聴きながら、 タバコをすいながら、 携帯をいじりながら…。 <君>と再会するということがあったら、 こういうことなんだろうか。 今でも好きなわけでも、 まして愛してなどいるはずないのに。 ある時間。ある…