2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧

視野を広げる。

見たことのない景色をみたい。出会っていない人と出会いたい。勇気と行動力。

 人は人を想う。

これは僕の言葉ではない「お酒の広告」から引用したものだ。 自分に余裕の無いとき、人は人を想うことを忘れてしまう。それではいけないと思うんだ。今になって、今ここにいない人を想う。

 後悔と未来への迷い。

「やって後悔したって、やらないで後悔するよりいいではないか」そんな言葉がある。

 さあ、新しい人生をはじめよう。

それは自分と自分以外の誰かのための人生。

 記憶に残る一日、記憶に残す一日。

ここで踊る、彼女の姿、一生忘れないよ。

 平穏な日常を取り戻す、壮絶な戦い。

 生きたいように生きられない

あれもできない、これもできない。あれがない、これがない。そういう考え方では決して自由ではないな。

 どうでもいいニュースと退屈な日々。

 うなされる深夜2時。

負の感情がどんどんわきあがってくる。怒り、失望、後悔。自分はどこへ進めばいい?それ以前に進む意味はあるの?という次元の思考。 2004年からの彼女たちの歴史は、自分の人生においてはどうしようもない無意味な時間の蓄積といえるのかもしれない。ただ、…

 play & resume で進んでいく人生

 ドラマは突然始まる。

 心が上に下に

心はいつも同じ状態を保ってはくれない。マイナスの傾向なのかプラスの傾向なのか。どちらに向いていて、どちらに向かいたいのか考える。

 ことばにできない

それはあの気持ち、そしてあの時の匂い・空気感。心の中にだけ残っていること。そんなイライラから解消されたとき、きっと今と違う景色が見えてくるのだろう。

 「充実した人生」言葉にすると簡単だよね。

 約束を破る回数と破られる回数

 与える喜び、与えられる喜び。

 日曜日のため息。

どうして充実した週末ライフ過ごせなかったんだろう…。制約があったほうが時間はうまく使えると考える。やらなければいけないこと。それが自分の「出来ること」になるわけだから。

 転んだらそれでも立ち上がる。歩くことをやめたりしない。

いつでも笑顔をくれる彼女たちがいるから。

 あのころの僕は、今この状況にいる僕のことを想像することができただろうか。

 ポップなライフに。

 フットワークを軽く、今に留まることの、停滞感。 

 今に感謝する気持ちが、未来を築いていく。

 人を傷つけたこと、忘れられない。

 これが「自ら望んだ孤独」なのだろうか。

 心にプラス。生活にプラス。人生にプラス。

 なんにも考えなくてもいい時間は無駄な様でもあり貴重でもある。

 どうしてもうまくいかないこと、それでも逃げちゃだめかな?迂回路を探す遠い旅路。

 がんばっている人が報われない社会ならば、僕らはそれを拒絶する権利があるだろう。

学生運動という歴史が妙に気にかかる。 毎年3万人の自殺者。反面、不労所得で生活している人は3万人の比じゃないだろう。 ♪ゆず「灰皿の上から」 デビュー10周年記念アルバムが発売されると聞き、この曲の収録を知る。「ゆずえん」収録。

 何かをあきらめることは、人生をあきらめることにつながっていくのだろうか?

 「もっと自分を好きになる」

これは元々1996年の同人誌のキャッチコピーだ。あの頃は今よりも「もっと自分のことが好きだった」のだろうか。忘れてしまった。 変わりたい。今を変えることで、今まで歩いてきた道、過去の事を逃げ道ではなくて、宝物にできる。きっと。