2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 やったもん勝ち!頑張ったもん勝ち!粘ったもん勝ち!

勝つということ、過去に負けないことだと、教わった。 時間をうまく使いたい、と思っていた。でも、それは間違いかもしれない。そんな願望だけで果たして何が変わるというのか。あくまでも具体的に!そして確実に積み上げていくしかない。

 時代を作る。

自分らは特別な世代だ。そんな使命感。自分はだいぶ、丸くなってしまった。誰かの人生を変えたい、そう願った大学時代。どこか「諦め」が先行してる。 そうして、自分の可能性を自分で…。まさにDreams Collectionで語られたことだ。その次に進まなければ。 …

 B-11 なんだかんだ。

やめない、意思は伝わったと思う。人と接すること、今の自分には一番大切だと思う。

 B-10 文句。

お客様は神様。でも、ホント、怒鳴り返そうと思った。でも、そういうストレスって、気がついたとき忘れている。しかし、気づかないうちに蓄積される。こういうことが続くのならば…でも、そんなことはたまあに。たまあにだからいい。許すという、心のユトリ。

 B-09 再起。

きっと、続けてゆける。

 B-XX 礼儀。

言葉遣いは、丁寧でも、礼儀を忘れてはいなかっただろうか。とっさの「申し訳ありません」そんな言葉が出てこない。心の鈍い人間になってはいないだろうか。それが一番嫌だ。そして、きっとそんな誠意は、報われる。

 すべてぶち壊して、知らない街に行こうか。

きっと実現できない、壮大な逃避行の計画。知らない人しかいない街に…。 本当は明日(27日)苫小牧へ行くという計画があった。この計画は破綻したが、この計画を練っているときいろいろ考えた。札幌と苫小牧の間、JRで往復するのに安いチケットで約3000円。…

 「○○たい」って言う最終的なキモチ。

 子供のままでいる、という意志。

いまでも、たまに思う。自分は思春期となんら変わっていないなと。ピーターパン・シンドローム。

 一時の逃避。

それはやがて日常になった。

 時間の浪費。少しは効率的に。

 B-8 慌ただしい平和。

何とかやってゆける。

 決意、自分との闘争、ここから。

 逃げたい生命(いのち)。

 B-7 重大なミス2

あああ。追い詰められてく。もう失敗はできない。「頑張っている証」なのだよと自分に言い聞かせて。

 時間をもっとうまく使いたい。

体力・精神力。時間の中身を充実させるとともに、充実した時間を少しでも長く。 というのも今日の夜の予定、友人からのみの誘い・クラブイベントに行く・部屋でドラマを観るというトリプルブッキング。で、選んだのは4つ目の選択肢、疲れたので寝る。最悪だ。

 B-6 重大なミス。

けれど挽回してみせる!睡眠不足が招いた悲劇。他人の評価が異常に気になる……。引きずらない、引きずらない、こういうときこそ平常心。

 生活がどうしようもない。誓いの日なのに。

 「躍進」…そのための地道な歩み。

 チャット

久々にヤフー!のメッセンジャーを立ち上げる。そういやと思いチャットをしてみよう。なかなかはまる。朝まで。

 B-5 ありがとう。

といってくれた人にありがとう。慣れてくると、結構ミスしたりする。やめたい、しんどいと思う前半、もう終わるやっぱり続けようと思う後半。

 友人と会ったり、なんだかんだ。

なんていうかね、性格が、何かしようよという能動から、何かを待っている受動に変わってきたような気がするな。能動的でいつもいると、ストレスがたまってくるなあ。

 B-4 そうだねもう慣れてきたかな。

 「その日」っていつさ!?

今に見ててよ!!!

 明日を無事に迎えられるかという恐怖。

 どいつもこいつも・・・。

あーいらいらする。ストレス社会といえばそれまでか。でもね、誰かのことでイラッとしているとき、その当事者である誰かが頭を下げてくれないと、納得がいかない。まあ、極端な話だけどね。たとえばお酒を飲んだり、カラオケに行ったりするのは直接的な解決…

 卒業。

はたして、死ぬまで続く人間関係なんてあるのだろうか…。 あるといえばある。ないといえばない。…そんなものだ。 たとえば、毎日あって、たくさん話して、それが人間関係の深さというのだというのも間違っているし。音信不通なのに心が通うわけもない。 もが…

 事務職に転向!?

資料と格闘する日々がいよいよ始まりそうです。 ファイルとファイルボックスを買い足しにいかなくては。大学の頃、個展の直前に自転車で文房具屋さんに出かけたのが懐かしい。今の自室の近辺には大型書店しかない。こだわりを持つと、たとえばこのメーカーの…

 離れたくないと、君は言った。

別れが怖くなってきた。きっとおそらく、終わりがあるのならば、それは君の方から、別れを切り出すときだろう。自分から別れを切り出すのは嫌いだ。と書いたところで、過去の別れを思い出した。すべてから逃げた、忌まわしい過去のことを。それ以来、人と向…

 どうしようか。。。未来の展望。そして、現況の打開。