2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 どんどん、薄く・細くなっていっているような気がする。

生命力・情熱・行動力。あの頃、自分が一番なりたくない自分に、今は陥っている感じすらある。 2000年前後、僕は5月31日という日にちに異様に執着していた。自分にとってかけがえのない日にしよう。一年に一度の「この日」を何らかの結果を持って迎えたい…。…

 自分には何もできない。そう決め付けているのなら、結果はもちろん「何もできない」

あれもできる。これもできる。そんな人間になりたいんじゃない。自分の「やりたい」ができれば、それでいいのに。

 「答え」なら、どこかに必ずある。

 人はみな「死」に向かって歩いている。

時の流れはスーパーマリオの強制スクロールのようだ。 ♪ファイナルファンタジーIII(ニンテンドーDS版)オリジナルサウンドトラック「古代人の村」 オルゴールのような音色に引き込まれる。

 風が強い。向かい風になると、自然に一歩一歩が力強くなる。

 …

http://anond.hatelabo.jp/20080527065749

 書くことは生きること。それは戦いである。

 何もかもを投げ捨てた結果が今なら、これからは求める日々が始まるのかもしれない。

 あった!!

前日付けで探していたものが見つかりました。未発表作品。ここからどう料理するかが問題です。

 探し物。

とあるものを探している。書きかけの作品。いや、それは小品としては成立していたはずだ。 棚の書類をまず半分出して。ひたすら探す。大学関係の書類が意外に多い。授業の資料・ノート、創作プロジェクトの企画書…ファイルを隅々までめくっていく。ない。な…

 もっと、お出かけしよう。

元気なうちに。若いうちに。

 祈り・祈られるとき、そこには強さがある。

 ゆっくり休むところから生まれる「勢い」

 突然の来訪者。サプライズはうれしいもの。

 あるプロジェクトが止まったままだ。

このPは、ここで最近書いているものとは違う、このブログに関するあるものをつくるというものだ。 といっても大したものじゃない。この月末には形になるように進めてきたが…はてなさんからのメールが来ない。何度かやり取りをすることになるので、少しスケジ…

 自分の体が極限にあるとき、欲求のコントロールが効かない。

 なんだこれは!?

♪宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」

 まるで、映画のように…。

ネットの片隅。人差し指の先には、とてつもない情熱があった。 「あなたの世界を目のあたりにして金縛りにあっているみたいだった」自分の負と向き合うことは、最近避けていたようなきがする。それは、人と本気で向き合うことを避けてきたということだと思い…

 動揺…言葉よりも先に感情が先走ってゆく。

 流れていく景色。そこで、ふと立ち止まる「自分はなにやってるんだろう?」

200Xの数字が大きくなっていく「…嘘だろ?」 「今自分には何ができるか」を考える午前3時。

 ○○○へ行こう!

ここのブログも案外検索サイトを使って文章の裏づけをとることがある。書くということは学ばなければならないということだ。○○○は学びの殿堂。自分を高め続ける。大学時代に学んだことを断片的に記憶している「クラシックからポピュラー音楽への応用は利くが…

 存在理由。

・mixiのコミュニティにそんなトピックがたった。レゾンデートル(フランス語でraison d'être)。思春期誰もが通る道。 「すべての人は幸せになるために生まれてきた」 ・個人的なものはこのブログで書いてきたと思う。 「書いていることは生きていること」…

「創作」 物語を書こうって話。

一向に進まない。いや進めたくない「意志」すら感じる。 「薄れゆく「記憶」の中に浮かび上がるもの」 自分の中の「想像力」で補完して書いていくのには無理があるような気がする。まるで結論のわからない推理小説を書こうとしているようなものだ。 創作関係…

 自分で自分を変えるという。でも、僕は自分を変えてくれる誰かを求める。

「世界が変わった」あの瞬間。

 あまり物事を考えなくなった。

大学入試の小論文とか、今は懐かしい。

 心ではどうしようもない心がある。

行き違い、なんでこんなにイライラしないといけないんだろう。

 何も出来ない日々。心身相関。体調の悪さは心に。心のしんどさは体に。

 最大公約数を探す旅。

CDが100万枚売れない時代。100万枚売れても、誰でも知っている音楽とは言えない時代(広告用語でセグメントといったかな)。一部の人が熱狂するオタク文化。それは本当の意味では流行とはいえない。そういう見方では、エンターテインメントの流行というもの…

 動け!

 創作意識のシナジー(相乗効果)。

環境のせいにはしたくないけど、やっぱりこの部屋は創作には向いていない。だいぶ部屋は片付けたが、それでも「何か」が足りない。それは、創作意欲にあふれた自分ではない「作家」