2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
順応していく。
ドラマ「ひとつ屋根の下2」で、車椅子の青年が画家として、展覧会へ出品を目指し頑張る。ひょんとしかことから、過去の作品と現在の作品の勝負になる。自分に当てはめて考えるとすごく複雑だ。 あの頃に書けて、今書けないもの > あの事書けなくて、今書け…
今日舞台に立つ機会があった。何年ぶりだろう…。 渋谷のスクランブル交差点では毎日ドラマが起こる。問題はその主人公は誰かだ。今年はやってやる!!
後は表紙のデザインだとか、校正作業、さらには別バージョンへの発展だ。
方向性の問題が自分の中で解決できない。 今現在ひとつの作品があるのだけれど、それを全面的に書き直すか、どうしようか…。 春までに2パターン用意する可能性が高い。まずは片方を完成させてそこから分岐させる。
知力・体力・時の運!
♪藤本美貴「銀色の永遠」
一人で生きているわけじゃない。 見ている人はいなくても、通じ合う心と心がある。
そういう時の多くは自分がラッキーな時でなくピンチの時だ。
ここでのんびりとだらだらという二極論を書いたことがある。でもそれらとの反対のことがある。「忙しい」忙しさの中に安らぎがある。ONとOFFの切り替えを的確に。
きつい言葉も受け止めよう。
部屋の冷蔵庫にマグネットでこの春の新しいプロジェクトを貼り出した。一行目には「書いていることは、生きていることへの道」と書いた。今はいいコピーがないからなんて仮の形ではないが、なかなかはまっている。「〜への道」自分の人生そのもののテーマが…
まだ空は明るくはなっていない。深夜のメールで目が冴えてしまった。学生時代ならばいざ知らず、今の年齢だと反動が来る。 「人と人はなぜわかりあえないのが」そんなことを考えている。右翼と左翼そんな難しい話はいいんだ。ここにいる二人がなぜわかりあえ…
たとえばコンビニで板チョコレートを買ってくる。包装紙を破り、アルミを取って、板チョコをパキっと折り曲げ口に運ぶ。基本的に食べるまでのプロセスは元通りにすることができない。 新幹線のぞみだってそうだ。映画鑑賞だって、音楽鑑賞だってそうだ。 人…