2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
地元へ戻ってきた。今自分のいる場所は、今自分のいるべき場所だと強く感じた。逃げない!自分のいる場所から。そして、自分から。
旅行に行ってきた。見知らぬ土地に、知っている人がいるのは、とてもありがたい。 いつも、旅に出るとき、出発地の地元にもう二度と戻ってこれないんじゃないか。旅先から帰路に着くとき、もう二度とこれないんじゃないか。という恐怖感に襲われる。でも今回…
自分が人からどう見られているかを、一番優先させて考える。見せ方がうまいとは思わない。ゆえに、見え方を気にしてしまう。
ここにいるということ。それはすごくさりげないけどすごいこと。 あなたが近くにいないんじゃない、近くにいないと思うことが、さびしい。気持ちしだいで、ひとつになれる。…でも、それはなかなかうまくいかない。着信・新着メールの無い携帯電話を見つめる…
「街は舞台だ」YOSAKOIソーラン祭りのコンセプトだ。 でもこれは、すべての人間に言えることなのではないだろうか。ライフ・オブ・アートの観点から見れば「街を歩いている」行為も、アートである。 「東京」それは、舞台。そのことばかり考えていた。でも、…
準備はバタバタしている。 行きたい場所。 持っていくもの。 用意過剰くらいがちょうどいい。
なんか、女の子って感じの言葉なんだけど。誰でも、いつでも、変身って、ありだと思う。
2000年1月22〜29日の日程で、大阪芸術大学にて開催された、Akihiro Yamauchiの個展「過程〜コンプリート〜」から6年の時が流れた…。あの頃スタッフをしてくれた人たちと音信普通になってしまっているんだけど、元気でやっているだろうか。思い出したい。改め…
余裕がない。そして、このギリギリのところが一番、がんばれるラインだとも思う。尻に火がつく。そして、必死。必死のエネルギーは、きっと誰かを変えることができる。
明かしてはいなかったが「創作・仕事・人間関係」という3テーマは、去年と変わらない。でも、未来がボンヤリしている。でも今年のテーマが「もっとホンキな情熱の継続2」というのは嫌だなあ。
世界観のない世界。 ここの日記でも「生活感を出さない」というのがひとつの暗黙の了解になってきている。自分のことを知ってもらうということを目的にしているのなら、ここの文章はきっと違う書き方になっているだろう。 作品においてのルールを、ある程度…
伝えられない誕生日。いくつ覚えていても、本当にそれは意味のないことなの?始まりのあった生、よって二人は出会った。そして、その生は僕の知らないものとなる。
本題に入る前に「ゆめ」について。 「ゆめ」はAY用語といってもいい。「夢」は未来に描くもの。「ゆめ」は睡眠中に見るもの。「ゆめを見た」タイトルだけでピンと来た人は偉い(笑)。「見た」というのがヒントだったのさ。 リアリティ・オブ・ドリーム。 す…
かねてから公式ウェブの「蓄積型コンテンツ」とアナウンスしていたもの。早い話が、スキルのなさ。名称は「pastel drops(パステル・ドロップス(仮称))」と決まっている。本来2005年中に発表したかった…。最近、なんだか張り合いがないなあ…。
すごい人だ。連休だからか…。雑踏の中にいるといろんな思いがわいてくる。自分の過去のこととか。忘れたものに気づくというか…。そしてまた忘れてしまう。「自分宛のメール」ここに覚書を書くという手もあるのだけれど、なかなか歩きながら携帯を持ち続ける…
今は、ドキドキした気持ち。たった一通のメールが、自分の心を満たす。愛が夢を加速させると信じて。