ゆめを見た〜きっと近い未来の話。

  • 本題に入る前に「ゆめ」について。

「ゆめ」はAY用語といってもいい。「夢」は未来に描くもの。「ゆめ」は睡眠中に見るもの。「ゆめを見た」タイトルだけでピンと来た人は偉い(笑)。「見た」というのがヒントだったのさ。

  • リアリティ・オブ・ドリーム。

すごくリアルだった。なのでここではぼやかして書こう。
ある施設である団体の集まりが開かれた。
…そう!!「総合創作集団マイ…」ここの日記では詳しく触れられたことはない。やまうちあきひろが唯一主宰(つまりは代表)をしている団体。やまうちあきひろの創作物に関する権利を管理し…う〜ん今いえるのはここまでだけど、僕にとって重要でかつ神聖な団体であることはたしか。
しかしながら「総合創作集団マイ…」については、その存在は僕以外の人間にとってすごくわかりにくいものだし、自身もその存在をここ数年ぼやかしてきた。
「総合創作集団マイ…」の始まりは同人誌を出すときにその発行元として作られた。それが1996年つまり10年前。考えたのは6月で、同人誌を発行したのが8月。
ゆめの話に戻すと、集まりというのはその10周年の集まりとも取れるのだ。
そうやらなければならないことは、山ほどある!!