2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 もう一度人生をやり直すために、ここにあなたにいてほしい。

 自分のことをわかってくれようとする人達。その人達がいるというだけで、自分に生きるという意味があるんだろう。

{一行心情] 消し去りたい記憶がある。むしろ…。

 他人の街、ならばこの街を自分の街にするのではなくて、どこか違う街に行こうと考える。

 心が壊れるとき、その原因を外に求めていなかったか?

誰かのせいにして解決する問題ではない。

 人間は忘れる生き物「今日」を生きたことさえ、厳密には忘れていく。

 果たせなかった君との「約束」今なら果たせる気がするんだ。

僕と君しか知らない約束。きっと君は忘れてしまっただろうね。

 走り続けろ!

今は走り続けているとはいえない。 なぜ続けないといけないのか?それは、書くということ、生きるということを、過去にしたくないからだ。

 疑いがやがて不信へと変わるのに時間はかからないだろう。

 誰かにとっては平坦な道のりでも、誰かにとっては険しい山道だったりする。

 ゆめと夢がかさなる。今の現実がいつかみたゆめのように。

 誰かに何かができないかを考える。

答えはなかなかでない。いつかその答えが明確になるその時、自分はもっと大きくなっているんだろう。 自分は「〜をしてほしい」とすぐに口に出す人間だ。でも誰かはそんなこといわない。誰かがしてくれたいろんなことに応える、恩に報いるためには何をすれば…

 なにかトラブルがあると、なにもないということが幸せだと気づく。

「普通」という言葉の裏にある、幸・不幸の相対化。

 「一人でも多くの人へ」から「一人でもいい」へ

ふと思い出してみたら、自分が前に出て作品を見てほしいといったアクションがなくなっている。その「一人」を探すたびに出よう。

 いつか「あの言葉」をまたいえる日が来ることを信じている。

 何に感謝する?

あなたなら

 勇気をだして語っていく。

 自分たちだけ楽しければいい。

そのことを否定はしない。その自分たちに自分がなればいい。

 なんでもかんでもうまくいく。

そんな気持ちになったらいいな。

 慰めるという「救い」に回帰する。

いつか語ろう。あなたと語ろう。

 自分の思うように人生が、いかない。

…「くそっ」ってイライラをどこにもぶつけられなくて。 …自分を痛めつける。 …自分を壊す。 自分を愛することで、人を愛せる。 簡単な理屈でも、なかなかうまくいかない。 命は大切だという。 街の雑踏の一人ひとりは、 観覧車から見るとちっぽけな存在に感…

 時代の変化は「〜がないと生きていけない」を増やしていく。

 崩れ去る、解決への道。

 やさしさ。甘え。

強くなるために何ができる。

 Believe in the day

今一度、自分に言い聞かせる。

 肩に重くのしかかる「重圧」に耐えられるか。

 成功を信じぬいた上での失敗なら、何も問題はない。

失敗があったからこそ今があるという。

すべて、やり切れ!

 終わってほしい長い時間。終わってほしくない短い時間。

 「嫌い」が自分を作る。

あんなふうにはなりたくない。消去法で「自分」が残ることもある。