2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 時間は売ることができる。でも、買うことはできない。

好きな言葉だ。いかに時間を価値的に使うか。つまりそれは、どんな人生にするか。時間つぶしの人生は嫌だ。時間が足りないくらいが丁度いい。

 B-1 ここから始まる。

一足早い新生活。帰りのビールがうまい。この生活をずっと…とは思わない。でも、これ以上落ちるのはごめんだ。

 ゴールが見えてきた。

動き出すと、景色が変わる。あとラスト1周のベルがなる。でも、よく考えてみると、もう一周だな。要するに周回遅れ。今はこんな状況。でも、ゴールは諦めない。人と比べても始まらない。

 どうしようもない。

普通という言葉が嫌いだった。特別でいたかった。そう信じていた。でも、自分には決定的に足りないものがあると、気づかされる出来事がたまにおこる。自分だけできない。そして落ちていく。

 現状と向かい合う勇気。

 信じる力。

最後に信じられる味方を増やしていきたい。それが自分の生きる道なのだろう。

 既成事実の積み重ね。 ならば、「いつになったらがんばらなくてもいい」なんてことはありえない。

 人と人

人とのコミュニケーション。たしかに気を遣わなきゃならないときもあるけど、そこから得られるものも大きい。 創作において、作品の完成が究極ではない、という自分の原点を再確認。

 表現っていうのは、伝わったかどうかではない。

そこに情熱があるかどうか。 なんていえばいいんだろうな。表現者と受け手の関係は無数にあっていい。 自分はいわゆる商品にできない表現を、毛嫌いしていたふしがあったんだけれど。最近反省している。たとえば、小学生の合唱や演劇も捨てたもんじゃないな…

 人間関係。

なかなかうまくいかない。一言で言うと、「満たされない」 例えていうなら、寝る前会いたいなって思う人にメールをしてみる。朝起きると、そのメールには返信がなくて、全然思っていなかった人からメールが来てる。そんな行き違いの連鎖。 恋愛、どこか現実…

 時間の無駄遣いも甚だしい。

何も残らない。ある時、玉手箱を開けたときのような、清算を行わなくてはならないのかという恐怖におびえてる。

 新しい季節になったらはじめよう。

 あきらめないっていう、いさぎの悪い…×××。

恋愛。創作。エトセトラ。あきらめないというと、前向きに感じるかもしれないけど、あきらめきれないというか、すごく後ろ向き。99%はとうにあきらめていて、かろうじて1%残っている。でもこのたった1%じゃがんばることもできない。

 もったいない!時間。

 迷いながら歩くってアリ!

 いくつかのValentine Day Story。

「同じ人と、同じ季節を、もう一度迎えたい」 自分は恋多い人間ではない、でも長く続くことも無かった。妥協したくないということなのだろう…。結果として1年以上「つきあった」ことが無い。自分ぐらいの年齢になれば、結婚という文字がちらついてくるらしい…

 理想を忘れない。

そして理想どおりにいかない現実…それを補正するのが努力といえるのかもしれない。

 ロスタイムに入った。何とか逆転したい。ハラハラドキドキの展開。

 この日までにやっておきたいことがあったのに…あと6ヶ月。

 買い物。ちょっと買いすぎたかな。

 あった方がましだが、ないならないで、やってゆける。

 これは美味い!

セブンイレブンに売っている70円のチョコレート。いくつも買ってしまう。

 自転車操業。

 未来のためのメモメモ。

5月3日に最終公演。けれど、これは行けない。飛行機のチケを取るのだけで大変だ。もちろん、バーゲン運賃になるはずもない。 そこで考えたのがバースデー割引。搭乗対象期間は「5月24日〜6月7日」この2週間の間になんかかんか良い予定はいってこないかなあ…。…

 だ、だめだ。味覚がおかしい。

 疎外感。それは、「心の不自由」の異名なのかも。

 …いろいろ考えていたことが、体調不良で寝ていたら、すべて吹っ飛んだ。

 月初めの冷凍食品の買いだめ。一時の優雅。

 きっと永遠にこない『また今度』

君は言ったね、僕が失意の底に落ちていたとき「必ずあおう」って。今でも、心に残っている。それは恋だった。それから…あおうっていう言葉に敏感に反応する人間になった。 信じられないことで失望するのは、信じたい気持ちが残っているからなのだろう。