2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧
青年よ大きな情熱で進め。
これからはじめる「すばらしい日々」
最高の恋愛。「好き」でも、「愛してる」でも、伝えきれない気持ちがここにある。
それは気の緩み、油断からだろうか。それは心のストレスからだろうか。心と体の健康を、祈る。
このまま、人生を終わらせるつもりはない。
でもそれは自分らしさなのかもしれない。
「余裕」という言葉は心が大人の人のためにあるのだろうか。
自分は自分だと簡単に割りきれない。自分はひとりで生きているわけではないから。
もしあれをしていたなら、これをしていたなら…。無数の過去の仮定は、現在の自分をぼやかしていく。もっと、自分をわかってあげたい。好きになってあげたい。大切にしたい。
外見だけで人を判断判断するのは間違っている。ただ、いい人生を送っている人は、いい顔をしている。そんな、単純明快な話を思い出す瞬間がある。内面から外面に表れる美しさ。生き生きとしているということだ。具体的には笑顔の多い人には笑顔皺（えがおじ…
最近つくづく思う。創作の原点もここに近いと思う。人生の楽しみ方なんて、そこらじゅうに転がってる。問題はそこを見ようとするかどうかだ。 そして、あえて問う。多趣味で幅広く人生を楽しむか。あえてひとつに絞り、突き詰めていくか。
人間は他人とのコミュニケーションの中に人生の価値を見出す。「出会いもあれば別れもある」出会いも別れも簡単になった情報化社会で、割り切れない想いを今でも胸に。
![はてなブックマーク - {一行心情] 人は人、自分は自分なんだ。自分らしく。そして自分と違う他人のことを想う。](https://b.hatena.ne.jp/entry/image/https://akihiroyamauchi.hatenadiary.org/entry/20070610/p3)
あれはだめ、それはいい。そんな気持ちがやわらかくなって、曖昧になっていく。
love essenceという言葉を覚えていてくれている人はいるだろうか。今創作をしている中で、どの方向に向かっているか。それは、love essenceに一番近いといえるだろう。覚えていてほしい。ここに書いた、創作の試行錯誤の歴史を。
過去を振り返ったとき、その状況に戻ることはもう考えない。ここ数年は長い回り道だったのかもしれない。 ある恋愛の記憶は、確かに消えることはないだろう。でも、一番忘れたくない気持ちは、あのときの失敗を今の自分なら解決できるという、所詮無意味な根…
