2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 なにもする気が起きない。

楽しみにしていた予定がなくなった。

 みんな一生懸命。そして自分も。

 一期一会。

あの時からやり直せる関係がある。

 他人の苦しみを、他人の喜びを、自分のものに。

[一行心情] そこの誰かの優しさを忘れない。

[一行心情] 大切にしたい人間関係がある。

 「僕は呪われているんだ」

2003年放送のTVドラマ「高校教師」で、登場人物の一人が自分のことをそう悟る。 それは今の自分にも言える!?宿命だとか、運命だとか…そういう類の言葉にも言い換えることができる。「自己変革」によってどこまでできるのか…それが人生のテーマだともいえる…

 情熱の継続。そんなテーマもあったな。

そのために何をしたらいい。何のため?もう一度、何度でも、原点に立ち返る。

 「ライン」あの夢の続きをはじめよう。

ぷっつり途絶えた計画の蘇生。 春に発表した追憶三部作も「追憶#05 story」に関しては未発表作品。そんないくつもの計画がある。そんな計画はいわば「今まで歩いてきた道」…それらと「これから歩いていく道」をつなげる。 やまうちあきひろの代表作も新作も…

 ここの日記について。

文章量が足りないなと思う。「一行心情」確かにこのコンセプトは気に入っている。どうでもいいことをだらだら書きたくない。けれども「読み応え」という考えがある。書ける事があったら書こう!「2010年5月1日」目指して!!

 徹夜明けで君とあっていたあの頃の元気は、今でもあるよ。

 なぜものを書くことを続けているのか?という問いへの理由はなぜものを書くことをやめないのか?という問いの中にある。

「なぜ生きているのか?」は「なぜ死なないのか?」へと。

 マチの一部分になりたい。

当面そんな願いを叶えられそうにない。ただ誰かのココロの一部分には、なれる。「地図に書かれていなくても、僕はここにいるよ」

 拘束されるということ。

「学校」というものが昔から嫌いだった。でも、今考えると、そこで得られるものもあったのだろうと思う。よく「学校は勉強するだけの場所ではない」みたいな常套句があるが、そんなことを言いたいのではない。やっぱり勉強する場所としてすごいということだ…

 泣いても喚いても、「その物語」の当事者にはなれない。

 さようならと、ありがとう。

10台目のPC、オリジナル自作機が部屋を去っていった。友人の部屋で活躍してくれることを祈る。

 すれ違い。不信は誤解を生み、やがて…。

 早寝・早起き、さあ次はどうするか…。

ひとつ上のハードル、目指して。

 次の目標に向かって頑張る。

 あの日、あの時の、ふたり。

テーブルを挟んで、向かい合うふたり。

 自分の幸せを考えてくれる人が生きているうちに、幸せになりたい。

 一日一日カウントダウン。

「いつか」を意識して生きると、そこまでのカウントダウンが見えてくる。

 何が大切か!?

守りたいもの。

 自分のことが好きか?

そう聞かれれば好きだと答える。けれど、本当に好きだった時と今は違う。

 いよいよ、ラインページ登場!

・公式ウェブにラインのページを新設しました。 まだまだこれからですが、頑張っていきます。見飽きたトップページの右側に「Line」のロゴが登場。試行錯誤の末リンクはさせていませんが、その下にはふたつのページへのリンクが。 初めての試みとして表紙を…

 今日も徹夜か…ぶっ倒れるまでやってやるぜ。

 今日やれることでも明日でいいやと先送り。先送りが悪いんじゃない。何のために先送りするかだ。

 冴えない日々を変える何か。

眠れない時に始める創作活動を。

 13年前。1996年8月11日。

一冊の同人誌を発行した。 北海道の短い夏。 ある友人が力になってくれた。 それがすべての始まりとなった。 大阪の大学への進学を軸に、 自分の人生のすべてが「創作」を中心に動いていく。 13年の年月…。 「今あの頃の気持ちは変わっていないか?」 その答…

 悪夢の睡眠。

こうやって書いても、何年後かに自分が読んでも意味がわからないという…。