2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

 湧き上がる創作熱。

やるべき事が見えてくる友人との「会話」…ああ、「会話」が創作のモチーフ(動機)となった時代もあったなあ。あの頃、創作が話題の中心だった。そこでのフィードバックがさらに創作に拍車をかけた。

 人と人うまくやっていきたい。

 再始動。

蘇生。再起。お題目のように何度繰り返せばいいのか。本来ならね、難しいところからはじめてみればいい。だけども、うまくいかないのも現実。やったもん勝ち、確かに。

 幸せのキャンセル待ち。

ある歌の歌詞からの引用だが、この言葉には強く共感できた。たとえばこんな状況。好きな人がいる。でもその人には恋人がいて片思いみたいなね。もっと飛躍させると、赤い糸の運命の人がいるけれども、その人は結婚している。そんなボタンの掛け違い状況。人…

 本当に必要な人ならば、もう一度出会える。

最近一行心情ばっかりだからというわけでもないが、ちょっと書いてみよう。「本当に必要な人ならば、もう一度出会える」という言葉はすごく気に入っている。落ち込んだ時救われる感じがする。自分の創作にとって「救い」というのは重要なキーワードだ。この…

 今を楽しめばいい。と人はいう。記憶に残らない過去などいらない。

きっと本気の瞬間は記憶になるだろう。

 心対心。人ならば。

心重なる瞬間。人は幸福と呼んだ。

 十字路。三つの選択肢。

ある時あなたは別れの道を選んだ。

 満足<kokoro wo mitasu mono>

お腹いっぱいよりももう少し前に止める勇気。

 なかったことになる一日。

爆睡。

 24時間起きていられればいいのに。

 もう少しだけ、時を操る。

 取り残された、静寂。

 始まりと終わりの「会いたかった」

 人間関係、再構築。

 選択……どっちを選んでも後悔する。

 変わることへの躊躇。今までの自分だって大切。

 人間関係に見え隠れする、交錯する感情。いつしかそれをわずらわしいと思うようになった。

 人のことを想う気持ち。ふと思い出す。

 いつからか物を書くスタンスが変わったように思う。伝えたい想いから残したい想いに。

 一人で歩く街。周りばかり見ていた。劣等感と優越感。君と歩く街はどこか違っていた。余計なことを考えずにすんだ。

 やり直せると信じるしかない。

 終わりを告げる季節。

♪BGM 松浦亜弥「渡良瀬橋」

 一瞬の失望はやがて諦めに変わった。

 逃亡者。

 悪夢の連休。

 過去の今。

過去の今というと難しそうだが、要はあの人は今?ということ。極力考えないようにしている。たまあにやってくる同窓会だって、人生の交差点。そこからの人生を共にするかは別問題だろう。

 過程2が今年もや〜ってくる〜♪(年末のケンタッキーのCMみたいに)

やってまいりました11月。11月といえばアレ。 「過程」1999年にスタートした「展覧会」プロジェクト。 具体的には1999年に「Akihiro Yamauchi 過程」、 2000年に「Akihiro Yamauchi 過程 〜complete〜」が開催された。 正確には1999年の10月29〜31日に「Akih…

 ゴールは誰かが決めるんじゃない。スタートはいつでもやり直せるよね。