2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
やるべき事が見えてくる友人との「会話」…ああ、「会話」が創作のモチーフ(動機)となった時代もあったなあ。あの頃、創作が話題の中心だった。そこでのフィードバックがさらに創作に拍車をかけた。
蘇生。再起。お題目のように何度繰り返せばいいのか。本来ならね、難しいところからはじめてみればいい。だけども、うまくいかないのも現実。やったもん勝ち、確かに。
ある歌の歌詞からの引用だが、この言葉には強く共感できた。たとえばこんな状況。好きな人がいる。でもその人には恋人がいて片思いみたいなね。もっと飛躍させると、赤い糸の運命の人がいるけれども、その人は結婚している。そんなボタンの掛け違い状況。人…
最近一行心情ばっかりだからというわけでもないが、ちょっと書いてみよう。「本当に必要な人ならば、もう一度出会える」という言葉はすごく気に入っている。落ち込んだ時救われる感じがする。自分の創作にとって「救い」というのは重要なキーワードだ。この…
きっと本気の瞬間は記憶になるだろう。
心重なる瞬間。人は幸福と呼んだ。
ある時あなたは別れの道を選んだ。
お腹いっぱいよりももう少し前に止める勇気。
爆睡。
♪BGM 松浦亜弥「渡良瀬橋」
過去の今というと難しそうだが、要はあの人は今?ということ。極力考えないようにしている。たまあにやってくる同窓会だって、人生の交差点。そこからの人生を共にするかは別問題だろう。
やってまいりました11月。11月といえばアレ。 「過程」1999年にスタートした「展覧会」プロジェクト。 具体的には1999年に「Akihiro Yamauchi 過程」、 2000年に「Akihiro Yamauchi 過程 〜complete〜」が開催された。 正確には1999年の10月29〜31日に「Akih…