2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

 誰かのことをうらやましく思って生きるなんて、自分がかわいそう。

誰にも一人一人違った輝きを持っているなんてありふれたことは言わないけど、「誰にも愛されていないから悲しいのではなくて、誰も愛せないから悲しい」

 時流。もう元には戻らない。

 もういいや。俺は俺で頑張る。

 再会。再出発を誓い、気持ち新たに。

 おいしいご馳走のあとの、ケンカ。

 あと一ヶ月で何かを変える。

 「やっと、あえるね」…一通のメールが状況を変えた。

 AM5:07のテンション。

創作に追われている。というより何かに取り付かれているようだ。 こんなことは大学時代以来ではないか…。努力は無駄にならないという人がいる。そうではない無駄にはならない努力をする人が、すごいんだ。

 逃げるな!一日一日自分との戦いだ。

 人間のネットワークを作りたい。

今でいえばSNSみたいなものだね。

 興奮が冷めやらぬ、眠れない朝。

 物語になる日々を過ごす。

 起きることから一日は始まる。起きることは重要だ。

迷っているから言えない。

 先輩の言葉、人間は人間と関わる事によって大きくなっていく。

 おいしい!っていえる料理。大切な人が作ってくれた料理。

{一行心情] 人を救いたい。

だけど、この気持ちだけではだめな気がする。

 こんな生活は、やがて自分を滅ぼすだろう。そんな悲観は消えない。

「このままでいい」と「このままではいけない」の格闘の日々はいつまで続くだろうか。こんな例えがある、アクセルとブレーキを同時に踏んだらどうなるか?盾と矛の矛盾にも似た話だが、この疑問には答えがある。

 ネガティヴを彼女にぶつける。そんな過ちはもうしないと誓って生きている。

 本当の再会。

先生が話す「Y君」はまるで鏡に映ったありのままの自分。 もっと話したい。相談したい。そんな気持ちを無意識で抑えた。話し出すと雪崩のように話してしまう、そんなことが容易に予想できたからかもしれない。

 一日一日カウントダウン。

そんな感覚が日に日に増していく。その理由はひとつなんだけど、まるで宿題を終えていない夏休み終わりの始業式みたいに、自分を苦しめていく。

 おいしいものを食べるために今日も頑張るか。

 「書いていることは、生きていること」再考

この文章は考えれば考えるほど、完成された言葉だ。この感覚に思考はついていかない。 まず「書いていること=生きていること」ではないということ。「書いていることは、生きていること」は成立するが、「生きていることは、書いていること」は成立しない。…

 「終わらない思春期を生きる」

変わりたいわけでも、変わりたくないわけでもない。まるで、ドラえもんや、サザエさんのように、変わりのない日常を過ごしたいだけだ。時間が流れると当たり前のように成長することが前提となっている。それが気に食わない。生きていること自体に意味がある…

 「明日でいいや」それは悲劇の元凶。

うまくいっている時は、やらなくてはならないことを最優先して終わらせてから、自由な時間を過ごす。明日に持ち越したところで、現実は変わらないし、心の負担は大きくなるだけだ。

 自己矛盾がなくならなくたっていいじゃないか。

 人間が壊れていく。コミュニケーションも成立しない。どうすればいいのか。

 諦めることを覚えれば、楽にはなるが満たされることはない。

 君との約束を楽しみに生きていこう。

自分を見失わなければ、夢中になることきっと何よりも大切なんだから。

 やったもん勝ち。やらなかったらもったいない。