「終わらない思春期を生きる」

変わりたいわけでも、変わりたくないわけでもない。まるで、ドラえもんや、サザエさんのように、変わりのない日常を過ごしたいだけだ。時間が流れると当たり前のように成長することが前提となっている。それが気に食わない。生きていること自体に意味があるんだろう。