2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
メタファーということ 「メタファー=暗喩」 過去の一行心情カテゴリを読んでも、具体的に何があったかは伏せておいて、心情だけを綴っているということがわかる。その伏せてあることは心に留めておきたい。しかし、そのことは忘れてしまっていたりして、こ…
自信を無くしたとき、それでも自分を愛せるか。そこから始まる。
いつも居心地のよい部屋を抜け出して。
(もうすぐ)春だ!新年度だ!新生活だ! 「セカンド・スタート」というのは「第二のはじまり」由来は1月1日を「(一年の中の)第一のはじまり」とするなら4月1日(に限らないが、入学式・始業式・就職・引越し等など)は「第二のはじまり」ということができ…
久しぶりに思い出す…。
そんな「誇り」 いつか誰かに「誇られたい」そんな願いを胸にして。
有名なことばを思い出す、一場面。
自分の場合「なるべくシンプルに」という考えから「誰でも知っている英単語の組み合わせ」というのが多い。 最近はタイトルを付けるような「作品」も書いていないな…。そもそも、昔の書き方はタイトルをまず付けてしまい、そこから内容を煮詰めていくことが…
そんな、平穏な一日。 毎日を輝かせたい。そんな想いとは裏腹に毎日がおんなじことの繰り返しに思えたりする。衣食住に劇的な変化は、ないと…。しかし「継続は力なり」と人はいう。いつかの「大事な日」のため、ウォーミングアップの日々だっていいじゃない…
まだ雪の残る公園で、この言葉と出合った。そして、部屋へ戻り、手帳にある恋愛への感情を綴る。作品という枠を考えないで。 そして、ある記憶が思い出された。それは映画「耳をすませば」の中で出てくる「牢獄の中でヴァイオリンを作る少年」の版画。強烈に…
せめて、今の自分に、できること。
すれ違う人達。映画やドラマだと、スローモーションになる瞬間でさえ、現実はかき消していく。
久しぶりの実家への宿泊。
「いつでも、誰とでも、つながれる」そんな甘い言葉に誘われて。
いまだに、大学生活を続けているようだ。周回遅れを認めたとき、ここで走るのをやめるか、あきらめないか。
ひとつ例えを挙げてみよう。過去の自費出版絡みの発表・販売会を含めた創作というのは、フォーマルといえる。そして、今のネットでの活動というのは、それに対してカジュアル。「気軽に」書ける反面、「形にならない」という逃げ道を常に意識してきた。 社会…
無理のない展開の中にある、非日常がここにある。
そのどうしようもない感情を、ノートに綴った事もあった。在りし日の君の事を切り裂いた、ナイフのような言葉さえ…。 ♪Tohko「tohhikoh」
その事実を前にして、何もしないで、膝を抱えていた時代。目の前の疑問に、ぶち当たっていけ!その先にまた疑問が現れても、いい。自分をでっかくしていくんだ!