創作

 次なる"D"。Development。

 もう少し「説明責任」を果たす。

親切に丁寧に。

 今日は1日。

あと3ヶ月で、このブログを開設してから8周年。 色々と思うことはある。 「ブログが創作の生命線では『ダメなんだ』」

 10年。

はてなダイアリー10周年おめでとう!2003年1月16日に50人ほどのベータ版サービスとして開始したはてなダイアリーも、現在では多くの方に利用いただくブログサービスに成長しました。と読んだ。 1月16日も、2003年も、ブログ主にはとても大切な節目。 このブ…

 電子出版はじめる。

http://p.booklog.jp/users/akihiroyamauchi

 295000。

あと5000アクセスで、何が変わるか。

 「街」という作品群がある。

1999年・2000年と幾つかの街を舞台にした作品。 札幌市営地下鉄南北線のさっぽろ駅の情景も変わってしまった気がする。 ♪堀内孝雄「愛しき日々」

 29万アクセス、ありがとうございます。

次は30万。キリがいいじゃないか。

 「追憶」という幾つもの物語。

2009年発表。短編小説がいくつか重なりあって作る世界観。自主制作の冊子集。 なかなか完結しない物語。

 「僕の手紙」

未来の自分に宛てた、今の自分に書ける手紙。

 新ブログ設置構想。

このブログの始まりは2005年。その前段階だった掲示板を覚えてくれている人がいないわけではないのが、ある意味時折振り返る、懐かしめる過去であり土台であるんだ。その掲示板の始まりが2001年。途方も無い時間が過ぎた感じもする。そういう意味ではこのブ…

 28万アクセス、ありがとうございます。

 27万アクセス、ありがとうございます。

30万を節目にしたい。

 ありがとうございます。

ユーザー登録から本日までに日記をつけた日数:2514日 25万のアクセス数で考えると一日100PV。

 25万アクセス、ありがとうございます。

調べたところ今日で2459日目となる。 何のために書いているのか。誰のおかげで書けているのか。忘れることはない。

 あれから12年、残ったものは…死を越えた「生」

仲間と呼べる存在が居たあの頃。 あの時の人と人を繋いだ言葉を信じて。

 本ブログ、開設6年と半年。

大胆な改革を胸に秘めている。

 >とういうことと、>とは違うと思うんだ。

今の御時世一緒くたになっていることを危惧する。

 アトリエ計画。

今は半年に一回の引越シーズンだ。自分も引越したい。 現在の自分の部屋は、来客者を驚かせる。 「倉庫」だと。「捨てる技術」も含めていろいろ落ち度はあるが、「モノへの執着」は捨てられない。オリジナルとコピーやシミュラークルと言ってしまえば話はや…

 あれから14年。

以下は去年に書いた文章へのリンクです。 http://d.hatena.ne.jp/akihiroyamauchi/20090811ラインもスタートし、創作スタイルは大きく変わった!? 次のラインは10月、この8月・9月をどう乗り切るか。今年の年頭に3つの目標を掲げた。そのうち今の段階では1…

 バックグラウンド

音楽は生活のバックグラウンド。ことばは人生のバックグラウンド。 またUくんとゆっくり話しがしたいな。

 新しい創作環境が欲しい。

今あるものを最大限に活かしているかを、再確認しよう。

 「過去」の電子掲示板(BBS)を巡ってみる。

過去というのはここからリンクされている「総合創作集団マイ…の電子掲示板「連続」」もそのひとつ。そのもっと過去にもいくつかの電子掲示板があった。これらに書かれているエッセンスは、当ブログと時間軸も違う、今にはない作品としての体裁もあったりする…

 未完成作品群。

最後の詰めは、書く事自体よりも大変だといっていい。 未完成のまま置き去りにされ、新しい作品を書き始めると、結果として、尻切れトンボというかそういうものがどんどん溜まっていく。2009年「ライン」まで発表手段が無かった事も大きい。 大変だけど「っ…

 「春」に向けて。

ラインともう一つ、二つのプロジェクトが動いている。この二つは時期的にも近く、まさに並行しているといえる。「春休みの宿題を今からやっている」継続させる情熱。

 ライン新展開?草案。

まずひとつのコピーを 「代表作も新作も、すべてはここにある」 そのコンセプトを突き詰めたとき、ラインの作品展開は、過去も現在もそしてこれから書く新作・未来も包括したものになるべきだ。しかし「制作プロセスの効率化」という名のもとに、在庫のある…

 揺らぐライン新展開。

 新たな情報。

来年初めから動きがありそう。 「ライン」も2年目に突入! まずは事後報告で。 (次回ラインは1月を予定している)春からは新展開スタート! 新たなるジャンル。 新しいけれども、実はとても昔から温めていたもの。 あらたなる協力者。 今年もいろんな人に協…

 自分の名前で創作する。

僕の人生においてそれは当たり前の事だった。それを覆す出来事も近いのかもしれない。 ♪GLAY「時の雫」 知人に貸していただいたベストアルバム。届かない気持ちがあるのなら、それでも生きていく。GLAYを聴きまくっていたあの頃…。

 「すべてを創る」