2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

 「時代を作ろう」と思った。

しかし今は「時代を残そう」という気持ちが強い。今を大切な時間と再確認するための…。 ♪SPEED「Precious Time」

 文庫本を持って出かける。遊具で遊ぶ子供たちの声が響く公園で。

 写真掲載。

http://d.hatena.ne.jp/akihiroyamauchi/20080808

 「殺したい気持ち」それは、自分に返ってくる。

去って行くあなたと、いつかの笑顔。いつでも、待っている。

 写真を撮ろう。思い出を、残す。

ベッドサイドのコルクボード。

 2010年の自分を想像する。そこまでのカウントダウン。

あと2年か…。2000年から10年後。

 再開する日常。

「憧れ」を残して。また来るよ、と。 環状鉄道の発車ベルが今でも耳に残っている。

 「ここでがんばる意味はある」

ここではない場所での、熱い想い。

 わからないから、おもしろい。

探究心を忘れない。

 この先出会う「本当の人」がこの中にいるかもしれない。

見知らぬ都会の雑踏。

 どこでも

東京信仰。しかし、どんな田舎でも人間はそこにいる。環境じゃない。今いる場所で頑張れるかどうかだ。やるぞ!「決意」というなのお土産を胸に。不器用でもがんばる。

 「次あう時までがんばるからね」と言った。

この約束が自分の全て。いつになるかはわからない。君のためなら頑張れると思った。

 感動の一部分。伝えたいことの一部分。

全てを伝えられるはずがない。そんなことをいろんな芸術経験から教わった。伝えられない部分をいかに伝えるか……。

 初対面の人と話す能力をいつ失ったのか。

たわいもない会話。そこからはじめる人間関係が、面倒に感じる。

 ここにいるのはどうして。

 今年の夏はこれから。

忘れられない旅にする。

 いつからこの「恐怖感」が強くなったのか。

誰かに守られている感覚を一瞬忘れてしまう。

 人と比べることの苦悩。自分と誰かの人生、どっちが良いか…。考えるだけで、心は苦しくなる。

誰かと共有できる「人生」

 明日の事を考えて今日動く。

 語る。人を「受け入れる」というのは大切だ。

 自分一人で楽しいと思うことは無意味だ。消えてしまう日常。自分一人で悲しいと思うことも無意味だと理屈の上では成立する、が。

 ジェンダーフリー(雑文)。

12日付でとんでもないことを書いてしまったため、「女性なんたら協会」とかから抗議がくる…なんてことも考えていましたが、何も無い。といいうわけで調子に乗って第二弾! 自分の生い立ちは、まるで絵に描いたような男家族。両親と長男の三人核家族。父は「…

 楽しくても苦しくても人生は「終わる」

時間稼ぎをしている。それは自ら自分を苦しめることは、なんとなくわかる。

 人のことを想うがゆえの苛立ちがある。

完璧な人間にはなれない。何も考えないようにしよう。

 人を幸せにするということ。

それは、人の幸せに責任を持つということだ。簡単なことではない。

 「延々に思春期」

今の自分に一番当てはまる言葉だろう。ある人は「大学時代の方が大人だった」という。その通り。大人になることを忘れてしまった。あの頃の君とのみたいな恋愛をもう一度したいから。できないのはわかっている。だけど諦めきれない「あんな恋愛」を。 暴言に…

 ≪君≫のゆめをみた。

驚いて目を醒ますと、君のいないいつもの生活。

 ある「宿命論」…自分を変えるか、もしくは今のままの自分がより生きやすい方法を考えるか。そのどちらもありだろう。

 やれるところまでやってみる。苦しみから解放されるための創作の日々。

 ブックオフ〜環境型社会は企業イメージを変えるか〜

見慣れた街並み。いつもの店頭に見慣れないポスターがあった。 衝撃を受け、店内に入り100円文庫本を一冊手に取りレジへ。 一言「あのポスターいただけませんか?」 「店長に聞いてきます」と店員は店の奥へ そして「一枚しかないんですよね。申し訳ございま…