2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

 とんでもない、月末。明日になっても状況はかわらないんだろうな。

 人間関係も新陳代謝と考えれば…。

 プラスエネルギー相乗効果(シナジー)。

自分よりもがんばっている人がいて、そこで自信をなくすか、少しでも近づこうとするか。

 自分の事が一番かわいい。そんな自分がダイキライ。

ナルシストと罵られた過去を思い出す。その本質は今でも変わっていないと自己分析する。それを打開するのには社会貢献しかない。創作活動なんて大義名分より、安い自給でこき使われるのも、アリだ。 …ある恋愛。彼は愛されたいとともに生きたいと願い、彼女…

 何もかも投げ出したい。そんな、心の発作めいたもの。

失うことを恐れないある種の心強さは、時に僕を孤独にしてきた。

 ロールプレイングゲーム、演じている自分感。

 誰かの人生を変えることばかり考えてはいなかったか。誰かに変えてほしいと望んではいなかったか。

 つらいときには…逃げたくなる。そしてやるべきことはぼやけていく。

 ラストスパートだ!!

 早すぎた出会いそして別れ。取り戻せない「あの時」それはタイミング。

 残したい想い。

 環境が変わればじゃない。環境を変えるんだ。

 目覚めたそのとき。後悔と罪悪感。

 いつも思っているが「頑張る」ことと「無理する」ことの違いがわからない。

 この苦しさは、いつまで…。

(雑文)について。

自分の作品というのは、思考と思考を連鎖させたり、言葉の響きを考えたり、言葉を整えたりといった作業をある意味「無意識」に行ってきた。いわゆるネットに掲載する文章は、それらの作業がめんどくさく感じられる。それは、「未完成」を認めることになるの…

 自分と向き合うのとやめたとき(雑文)。

思春期、感情と理屈が入り混じる季節。近くにあった音楽や漫画、小説もその作品というものと自分の関係性が重要だったあの頃。いつごろかその重要性は薄れていった。自分と向かい合うことを突き詰めたあげく、結果として行き場を失う感情と理屈。もうひとり…

 忘れたくない勝負感。

 無責任なところからは成長はない。

 社会に何が残せるか。

それだけを信条としていた時代もあった。

 ネットコミュニティ(雑文)

「人間というのは、どこでつながっているのかわからない」 …創作の動機が揺らぎ始めているといってもいい。創作の動機は簡単に書くと「誰かのプラスになれたら」ということだ。「自分という特定できる人間(1)⇒特定できない人間(2)」(2)は「匿名」と…

 このままではだめだ。それは誰かに言われたからではない。あくまでも、自主的に。

 薄れていく過去。それは、君がくれた手紙、自費出版で出した本の意味すら。 

 自分を愛せる自分になれたら。

 葛藤。

昔と今の違う状況。昔はどこか無責任に前向きだった。そして今は…。例えるなら昔は「〜するといい事がある!」今は「〜しないと悪くなる!」まったく動機が違ってくる。けど、やっていること・すべきことはここ数年変わっていない。スタンスが変わった。

 前を向いて。今はそんな感じ。まさに「迷うながら進む」

 「星になれたら」

Mr.Children の KIND OF LOVE に入っている名曲。高校時代のテーマソングだった。この歌に重ねた大学進学。まさにこの歌の歌い出しのように、故郷を後にした。1999年4月4日、今でも忘れることはできない。そして、あの時、今の状況を予想することは果たして…

 どうしてわかってくれないの?もうどうしようもない理屈。

 心の中に、あなた。それだけで、強くなれる。

 …だました者勝ち。なんて間違っているよね。正直者が馬鹿を見る、なんて割り切ってしまおう。そして、だました人に怒りを覚えて、そして静めて、思うことは「惨めな人間にはなりたくない」