2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
それはあくまで瞬時の判断でしかなくて、好きになる努力もできる。
どこかでタイミングがずれて、すべてにズレが生じる。そのズレはやがて大きくなり取り返しがつかなくなる。
あるネットプロジェクト。いろんな試みの思索段階で、そのすべてを無しにすることがある。ページリンクを切断する。ページそのものを削除する。そういうやり方は好きじゃない。たとえばオフラインならば、段ボール箱に納まりきれない原稿。そこの美学。
愛や夢が日常に押しつぶされないように。
何かを手にした、成長した、という実感のない日常。
書きたいことはたくさんあるのに。。。一本の線がきれいに描けない。高速道路や整備新幹線の新しいルートみたいに断続的な一本の線。
もうひとつの未来。 WILLCOM http://www.willcom-inc.com/ja/index.html 手のひらに、明日をのせて。 NTTdocomo http://www.nttdocomo.co.jp/ 未来って何なんだろう?「ちいさな未来を、手に入れる」ということばの持ち主である自分がもう一度問いかける。 …
1ヶ月後の決着点に向けて、やれることはやっておこう。
必ず死ぬと書いて必死と読む。
深夜にネットバンキング。便利な世の中。
それは自分ひとりの力では無理で、周りの人がいたから。絶望を溶かしてくれる、ヒューマンワーミング。
変わっていくことを良しとする風潮もあるかもしれない。自分にとって変わることは悲しいことだ。成長・競争・勝敗。 ただ、変わらないことと「慣れ」は違う。頑張ることに変わりはない。また、「変わる」ということと「忘れる」ということも似ている。
史上最低の夢とは、Dreams Collectionにも書かれていない。在りし日の彼女の涙。いつかこれを書かなければならない日が来るだろう。
悪夢のセリフ。自分だけよくて、周りの人間がどうにでもなれ!という考え、ではなく自己も他者もどうでもいい。そんなことを思っていたことがあった。
あいつのことを想うこと。
過去においてきた「意味」は、現在に持ってくることはできない。ただ、現在にある意味は、表現するということだけだ。
記憶の中から抽出して出てくる「ことば」を手帳に綴っていく。そんなことを考えていると、まるでインスタントではない「落とす」コーヒーのようなものだと思った。 インスタントコーヒーならお湯に溶かして、コーヒーだけ出来上がる。ドリップコーヒーは豆を…
2003年に開設した「あっときひろやまうち」は何度か大幅な改編があった。皮肉にも内容が充実していたのは開設当初だろう。あの時あって今ないものはいくつもある。あえてここで書きたかったのは「プロフィールページ」が無いということ。 2003年当時は略歴・…