それでも続けていく「意志」がある。

ドラマ「ひとつ屋根の下2」で、車椅子の青年が画家として、展覧会へ出品を目指し頑張る。ひょんとしかことから、過去の作品と現在の作品の勝負になる。自分に当てはめて考えるとすごく複雑だ。
あの頃に書けて、今書けないもの > あの事書けなくて、今書けるもの そんな感じだ。
今を否定すると何も始まらない。