2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

 たいたい星人よ滅べ!?

あれが食べ「たい」あそこへ行き「たい」あれをし「たい」 その「〜たい」という感情、人間の欲望の表れである感情を、すごく否定している。結果はどうなるか…何がしたいのかがわからない人間になる。潔い生き方ってなんだろう。

 評価というもの。

ある時の自分は去りし恋人に言った。「雑誌にでも載る人間になる」 その当時の自分にとってすごくわかりやすい評価は、テレビ・ラジオ・新聞というマスメディアに載ること。 今も、創作を始めたときももうそんなことは考えてはいない。「ひとりでも多くの人…

 誰かが「いらない」と思っているものが、自分には「必要」だったりする。

 自分のために生きるということは、誰かのために生きることにつながる。

たとえば「親孝行」母のために、父のために何かできないかと頭を抱えるより、まず自分が健康で笑顔を忘れないことが一番だろう。元気な顔を見せよう。時に自分の現状ということを意識してしまい、会いに行く足を鈍くしていく。それでも、行こうよ! さて、別…

 ゆずれない何かを見つめる。

 やるべきこと・やりたいことは明確に!

 待つ・待たされる・待たせる

ここら辺に時間をうまく使う術が隠させているように思う。

 自分の「源流」を問う。

 「真剣に」楽しめ。

 学ぶ。今からでも遅くない。

 静から動へ。

 何かを引きずっている。

明日へ続く今日ということより、昨日から続いている今日を感じる。

 充実した生活へのプラスワン。

スケジュール帳に予定を書き込む。

 風が気持ちいい昼下がり。何にも考えないでいられる、という幸せを感じる。

 果たせない約束ならしなければいいのに。

そんなふうに思うこともある。それでもわからない未来に託したい想いがある。

 挫折から始める、未来設計がある。

 「会う」ことで人は変われる。

 穏やかな時間、何も変わっていないようで、劇的な変化が起こっている。

新陳代謝ということを思う。人間の血液は一瞬で生まれ変わる。 心はなかなか変わらない。「さあ行こう!夢のために」という言葉があった。さあ動こう、自分のために。

 揺れ動く心、ということ。

(消えていく心を感じている)

 新しい動き。

節目なのでタイトルを変えようかなとも考えている。もしくは別のブログを立てるか。それは現実味がない。 タイトルをかえると書く内容のコンセプトも変わる。