創作意欲びんびん。

どこかで、自分が決めた創作のハードルがあって、それは簡単に言うと完成度というのものなんだけれど、それは時間軸に比例して高くなっていく。でもね、それは、ちょっとおかしな話で。
2000年以降の自分は、1999年の自分に追いつきたくて追い越せなくて、そして諦めていた時間だった。それは、すごくもったいないことだね。1999年はひとつの方向性でしかない。そう割り切れば、今やっていることになんら無駄はないはずだ。