2005-01-01から1年間の記事一覧
coming soon...
小さな黒板とか、フォトフレームとか。その時は気に入って買ったんだけど、もってかえって開けてみるとちょっと小さいかなあ。。。この辺の構想を形にする感覚がちょっと鈍ってきているのかな。
今だから明かそう。それは2000年の夏、とある絶望の淵で思い描いたもの。それは<追悼>という考え方。時を同じくして愛の墓場というサイトとであった。それからパクッたインスパイアしたのかどうかは、今は覚えていない。1996年にDreams Memorialという同人…
「あなたの作品が好きです」が 「あなたのことが好きです」に変わった瞬間。 僕は忘れようもない。 でもね、この<アイ>を 卒業しなければいけないと思うんだ。 君が去ったあの時、それは決定付けられていた。 その事実を認めたくなくて、 もうあのころの<…
昨日は記念日だった。けれど、このことを、意識して後ろ向きに過ごしたわけではない。日付が変わって、振り返ってみたら、気がついたといった感じだ。そのことを忘れさせてくれた友人、ありがとう。忘れるというのも、立派な人間の能力だということをふと思…
商店街を歩いていたら、声をかけられた。自分の名前だ。振り返っても、見つけられない。相手が誰であるのかは特定できるのに。 幻聴なのかな。
あの道でもう一度すれ違えたら…。最近こんなのばっか。あとから気づく、閉塞感。今日見かけたあの人のことを、僕はいつまで覚えていられるだろうか…。
風船が破裂するぎりぎりのところ。緊張感忘れずに。ピリリと行こう!
来年のテーマめいたことを考えていた。10月6日の日記だと「人生に、もう少し」 もっと具体的にしたい。2006年にはあれがある!「あれの話はどうなった?」ちょっとこれはふざけているかな。「あのころの未来、自分の続きを始めよう」う〜ん。「続き」という…
僕の音楽の趣味はさておいて(笑)、僕が音楽を思い浮かべるとき、決まってその音楽を聴いていた情景という「記憶」と結びつけずにはいられない。あの曲は、誰と聴いていたか、あの人の車でかかっていた、店で偶然耳に入った。 最近はよくある「あの曲をあの…
明日は予定が3件入っていて、あっちこっちと出かけることになりそう。忙しいと、生活にハリが出る。朝早いと、早く寝ようとか、のんびりした気持ちだけではだめだ。今が楽で未来が見えないより、今はしんどくても未来が見えるほうがいい。このご時世のんびり…
きっと自分以外で一番愛してくれる人がいても、自分を含めれば二番目。そういうランキングができたとして、果たして上位の人たちは、自分の周りに残ってくれているだろうか。 ところで、小学校の自己紹介の問い「宝物(大切なもの)は何ですか」あなたならな…
創作で生活をしたいと思っていたあのころ…「社会を変えたい」みたいな事を考えていた。今は、社会を受け入れている。いや、問題は自己の内面にあるのだ。そこに気がつきかけてる…。そう、革命は始まっている!
もっと、創作したいなあ。創作が生活の一部分だった頃、「語る自分」がそこにはいた。今はいない。 今現在、創作の締め切りは、無い。別に何もしなくても、生活に支障は無い。創作を生活の一部分としていた頃、自分で作った締め切りがそこにはあった。自費出…
思うだけで。書くことをしない。そして忘れてしまう。残しておきたかった、失われた「とっておき」を。
ぶらっと歩いていたら、雨が降ってきた。 100円ショップで傘を買った。 ショッピングセンターの出口に中学生の女の子がたたずんでいた。 もっと年齢は低いかもしれない。 ふと思った。この傘を差し出せば、 その女の子は笑顔で「ありがとう」と言ってくれた…
PCの電源…デスクPCの調子が悪い。電源が入らない。電源ユニットのせいだと判断し交換してみたが、結局改善しない。明日もPCショップだなこりゃ。。。 布団カバー…模様替えの一環。掛け布団を出した。ちょっと殺風景だと思ったから買ってきた。 傘…雨が降って…
☆6☆ あなたとであったときの記憶、不意に。
2004年の年末は2005年の1月にちょっとしたことをやろうとしていたなあと思い出す。結局何もしなかったのだけれど、そういうことがあるとないとでは、気持ちが大きく違うなあと思う。