…今までとは違う発表の仕方。

それは予告編という考え方。簡単に書くと「ちょいだし」ということか。とあるドラマで、予告編の内容と実際に放送された内容の映像の素材が違うというのがあって、そういうのも面白いかと。最近はやっていないが、「詩でも小説でもない、新しい形式の読み物」「大学生の自費出版」「前代未聞、ことばの展覧会」みたいな煽り文句を考えるのは嫌いじゃない。頒布方法を考えると予告編は無料にして、予約ができたりとかいろいろ考えは膨らむ。
ただやりたくないのは、いややってしまいそうだけれど、「仮称」「仮タイトル」だなあ。結構過去にもタイトルが変更になった作品があって、作品を体系化するとなおさら。
予告編を載せたフリーペーパーなんてのもいいなあ♪ここにも予告編を書く日が来るかな。あ、「断片」カテゴリ…!!(汗)