2006-01-01から1年間の記事一覧
GEISAI http://www.geisai.net/ Y君ありがとう。 EXPO2005 愛・地球博公式記録映像DVDの頒布について http://www.expo2005.or.jp/jpn/press/press060831_01.html 「愛・地球博 DVD」で検索してでてきた。締め切りが過ぎてから見つけるジレンマ。ここに書いて…
ある喫茶店で、メニューを眺めている。コーヒーにしようか、紅茶にしようか。紅茶にしよう。アイスか、ダージリンか、アールグレイか。アイスならレモンにするかミルクにするか。店員を呼ぼう。忙しそうだな。もう少し考えよう(最初に戻る)。そんな思考が…
「思いついた事は書きつくせ」それが大学時代の書き方だった。そしてまた納得がいかなければ、それはないことと同じである。あるかないかの二極論。だからこそ、いつも全力だった。 創作における2001年からのネット時代。あるかないかの二極論は変化していっ…
CHASE http://www.kingrecords.co.jp/chase/index.html 音楽ショップで偶然見つけて、ジャケ買いしようか迷った。
自ら望んだこの場所に、宇宙の誕生の理由が隠されているわけがない。
自分はほんとはこんなんじゃないと。
これからどうなるかはわからないなあ。でも、頑張る。やれるだけやってみる。今日は実働8時間か。これが普通のサラリーマンの感覚なんだな。
自分は文字というものを媒体とする事が、得意だった。でもね、人間関係においての「大切な言葉」というのは声でないかとも思う。携帯メールよりましてや手紙より身近な「心」それは生きている証といってもいい。
やるべき事が見えてくる友人との「会話」…ああ、「会話」が創作のモチーフ(動機)となった時代もあったなあ。あの頃、創作が話題の中心だった。そこでのフィードバックがさらに創作に拍車をかけた。
蘇生。再起。お題目のように何度繰り返せばいいのか。本来ならね、難しいところからはじめてみればいい。だけども、うまくいかないのも現実。やったもん勝ち、確かに。
ある歌の歌詞からの引用だが、この言葉には強く共感できた。たとえばこんな状況。好きな人がいる。でもその人には恋人がいて片思いみたいなね。もっと飛躍させると、赤い糸の運命の人がいるけれども、その人は結婚している。そんなボタンの掛け違い状況。人…
最近一行心情ばっかりだからというわけでもないが、ちょっと書いてみよう。「本当に必要な人ならば、もう一度出会える」という言葉はすごく気に入っている。落ち込んだ時救われる感じがする。自分の創作にとって「救い」というのは重要なキーワードだ。この…
きっと本気の瞬間は記憶になるだろう。
心重なる瞬間。人は幸福と呼んだ。
ある時あなたは別れの道を選んだ。
お腹いっぱいよりももう少し前に止める勇気。
爆睡。