過去の作品と向き合う。

ウェブサイトの内容更新作業に伴い、過去の資料を整理している。こういうちまちました作業は性に合っていると思う。本当は「すべての創作情報はここに集まる」的な考えもあるのだが、未発表作品の扱いが問題となりそれは実現しないと思う。だが、できる限りの情報は集め、資料的価値を高めていこう。