蓄積型コンテンツ

自身のウェブに対しての考え方は、「蓄積する」ということ。たとえどんなことがあっても、「無かったこと」にはしたくない。
ここも蓄積型コンテンツといえる。今、もうひとつの計画を動かしている。たいしたものではない、でも、無いよりはマシだろう。