限定作品をつくろうか

なんて、突発的に思いつく。限定って言葉、あんまり好きじゃない。むしろ、無限があるのかって聞きたい。限定と言われていないものだって、いつか買えなくなったりするもの。
ま、まあ、送り手サイドから見て、読者を限定するとか、部数を限定するとかそういうことなんだけれども。あの人のために、みたいな限定というより特定する、という考え方は面白くも感じてね。